プレスコントロールとは

足の健康意識を高めて、日本人の足の健康を守る

欧米諸国では、足のアーチをサポートするインソールが日常的に使用され、足の健康を守る文化が浸透しています。それに比べて、日本人は足の健康意識が希薄で、足に悩みを抱えていても、インソールを有効に使用することができていません。近年、色々なインソールが販売されるようになりましたが、消費者は何を使用して良いのか判断できずにいます。

日本は足の健康に後れを取ったことで、足に悩みを抱える人が増え、スポーツ選手の寿命を延ばせずにいます。このような日本の状況を解決するために、1989年よりインソールの研究を積み重ね、オーダーインソールに匹敵する量産型インソールの開発を推し進め、高品質で適正価格のインソールを生産してきました。このことで、アーチをサポートするインソールを普及させ、足の健康意識を高めることができたと感じています。

標準的なアーチを手に入れることができれば、足の健康は守られます。

足の健康においてアーチの低下が大きな問題になっています。偏平足というとなじみがあるかもしれません。
下図のように、足が過度に回内してしまうと、アーチが低下し、足腰膝に悪影響を与え、将来、大きな障害へと発展し、スポーツでは選手寿命を縮めてしまうことになります。 アーチの低下で悩む人は60%以上とも言われています。便利さの普及(歩く距離の減少)により、偏平足は現代病とも言われ、現代社会で生活していくためには、機能的インソールで標準的なアーチをキープすることが必要なのです。

※「アーチの低下」のことを「過度の回内」または「過回内」と呼びます。
過度に回内している場合(疲れやすい足)
標準的なアーチの場合(健康的な足)
プレスコントロールのインソール

ブランドコンセプト
「履いてすぐ、標準的なアーチに補正し、足と身体をニュートラルにコントロールする」

バイオメカニクス理論を活用。

身体のバランス調整力
「アシサプリ」「アシマル」シリーズはバイオメカニクス理論(生体力学)を活用することで、足だけでなく身体のバランス調整まで行うことを目的としています。
バイオメカニクスの研究では、足のバランスを調整することで、身体全体のバランスにも影響し、膝、股関節、背骨、肩甲骨、頸骨までバランスが改善されるということが明らかにされています。
プレスコントロール社はインソールの設計技術に卓越しているため、量産品でありながら、オーダーメイドのような履き心地を実現しています。中でも「アシサプリ」は硬質プラスチックを採用しているため、履いてすぐに標準的なアーチを体感でき、足だけでなく身体全体のバランスを調整することができます。
世界初・ダブルインジェクション製法

過度の回内足にみられる「後足部の角度のずれ」に着目

プレスコントロールのインソールは、過度に回内している足を標準的なアーチに補正することを目標としています。
過度に回内している足にみられる特徴の1つに、「後足部の角度のずれ」があげられます。
この角度は数値化しやす部分として、取り上げられ、回内の度合いを評価する数値になっています。
そのため、後足部の角度 「0°」を目指すことが機能的インソールの課題になっています。(立位の場合)
この角度は歩行や運動中に変化しています。しかし、過度に変化し過回内になると、障害へと発展します。
プレスコントロールではこの角度に着目し、インソール設計を行っています。
ニュートラルポジション

2つの角度で「後足部の角度のずれ」を解消します

過度に回内している足の角度のずれを補正するため、2つの角度を設計に盛り込んでいます。
この2つの角度で、過度の回内を補正することができます。
2つの角度で、過度の回内を補正
「後足部の角度のずれ」を解消するとニュートラルポジションを取り戻せます。

アーチ形状だけで無理に補正すると足に負担をかけ、痛みを伴います。そのため、角度による補正技術を使うことで、足に負担をかけずアーチを補正することができます。

カカト裏面の平面設計によりカカトが安定します。

カカト裏面を平面に設計 足の後足部を安定
インソールのカカト裏面が不安定な場合、足も不安定になります
 立体アーチ形状と高品質特殊素材
立体アーチ形状
硬質プラスチックでしっかり支えることで、すぐに標準的なアーチに補正、へたりが少ないため、継続的にニュートラルポジションを確保できます。横アーチもサポートすることで、日本人に多い幅広足や足の変形に対応します。

アーチを補正するためには、素材が決め手になります。プレスコントロールは素材にも大きなアドバンテージを持っています。耐久性のある素材を使うことで、継続的に同じバランスをキープすることができます。ヘタリが多い素材の場合、適切なアーチに補正することができなくなり、マイナス方向にベクトルが働くことになります。
プレスコントロールのインソールは、「へたりにくいスポンジ」 と「硬質プラスチック」を用いることで、足を標準的なアーチに補正し、継続的にニュートラルポジションをキープすることができます。

反発弾性スポンジ・硬質プラスチック
硬質プラスチックの“反発力”は推進力を生み出すことで、スピード力とパフォーマンス性を高めます。プラスチック特有のわずかな“しなり”が、足本来の動きを抑制しないことで、足の関節、靭帯、筋肉を協調的に動作させ自然な運動が行えます。

20年以上に亘る研究開発と、日本の職人技

製造ノウハウ
多くのインソールは、コンピューターで設計し、金型を作り、量産していくのですが、実際にはそのような生産方法では細やかな調整が出来ず、良いインソールはできません。なぜなら、インソールという商品は1mmでもバランスが狂うと、不快に感じてしまうものだからです。つまり、理想の形状を再現しなければインソールの効果はマイナスに働いてしまうのです。

そこで、プレスコントロール社では形状にこだわった開発を行っています。完璧な形状になるまで使用テストを何度も繰り返し、バランスが良くなるまで徹底した金型改良を施します。そのため、新商品開発まで2年以上の歳月を要します。また、手作業での改良になるため、鍛え抜かれた職人の技術が必要となります。

そして、このように長い時間と試行錯誤の末に完成したインソールからは“快適さ”だけでなく“優しさ”が伝わってきます。
手作業で徹底的に形状を調整します。

最先端技術 ダブルインジェクション製法がインソールの未来を変える

一体成形 ダブルインジェクション製法
MEDI-HALF アシサプリ メディハーフ
メディハーフは、世界初となるダブルインジェクション製法を採用することで、不可能とされてきた「サポート力」と「快適性」を両立し、ハーフタイプのインソールを足の健康アイテムとして確立することができるようになりました。
試着しやすく、様々なシューズに装着でき、快適にアーチ補正ができるため、日用品感覚でインソールを使用できるようになります。

ムダを徹底的にそぎ落す

高品質かつ適正価格を実現
中間業者をできるだけ排除することでコストを削減

インソールはコスト的に日本で生産することが難しく、海外生産がメインになります。その場合、原産国の事情によりコストが増してしまうことがあり、中間業者が存在するとさらにコストが増してしまうでしょう。また、すでに完成された海外ブランドの輸入は、“ロイヤリティー”などの関係でコストアップする事はやむを得ません。

しかし、弊社では中間業者をできるだけ排除することでコストを削減し、品質管理の行き届いた検品会社を入れることで日本人の品質基準に合ったものをご提供することを可能としています。

日本人の足の形状、サイズ、体重、骨格、生活習慣などを研究

日本人の足に適したインソール
日本人の足に適したインソール
日本人は古来から農耕民族で欧米諸国は騎馬民族です。生活習慣の違いから足の形状にも違いが有り、特に足の幅、土踏まずの形状にその較差が見られます。

そういった意味でシューズ開発だけでなく、インソール開発においても欧米人との足の違いを考え、日本人の足に適切なものを開発、提案しなければならないと考えています。

アシサプリ、アシマルはバイオメカニクス技術により足と身体のバランスを整えます。また、横アーチをサポートすることで日本人特有の開張足や外反母趾にもしっかりと対応しています。
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横浜のランニングステーション ザ・スペース